皆さんの多くは企業からの給与・報酬、または投資商品で得た利益、

他にも不動産投資などで得た利益など、様々だと思います。

そして、これらの収益にかかる税率が一律ではないことを

ご存知な方も多いことでしょう。

では、どれほど違い、どのように税金を払うのかを理解していますか?

今回、税金に対しての理解がなんとなく分かっている、を、なるほどな!!

に変えられるような記事にしていますので、

税金に対しての悩みを持っている方にはうってつけの記事だと思います。

また、金融商品と給与とを比較した税金についてのご紹介なので、

不動産で得た収入にかかる税率の話は出てこないのでご了承ください。

 

『税金はどれくらい払うのか』

 

日本人の多くは企業に勤め、そして所得税や住民税などの支払いは

原則企業が行なっています。

なので、そもそも税金を国にどのくらい納めているか

知らない方も少なくないのではないでしょうか?

前述した通り、給与と金融商品での収入においての税率は異なります。

企業に勤めている方は企業が代わりに納税するので、

ここでは割愛し、金融商品での収入にかかる税率に関してご紹介します。

会社員の方が株式投資、FX、バイナリーオプションでの収入を

20万円以上得た場合は課税対象になります。

それに伴い確定申告をしなくてはなりません。

FXやバイナリーオプションでは15%から課税がスタートとし、

最大利益の50%が課税対象です。国内業者と海外業者で税率が異なります。

以下は海外業者です。

195万以下円は15%、195〜330万円が20%、330万円〜695万円が30%、

695万円〜900万円が33%、900万円〜1800万円が43%、1800万円〜が50%です。

 

国内業者は約20%で損失繰越が3年間可能というメリットがあります。

 

『計算方法 個人・法人』

 

個人の場合:例えば国内業者を使って200万円を

バイナリーオプションで稼いだとすると、

200万円(取引での利益)×20.315%(課税率)=406300円

 

海外業者の場合

200万円×0.1ー97500円なので、税金は77500円です。

 

法人の場合:売り上げではなく、利益に法人税

(細かく分けると3つに分類できますが、ここでは割愛)がかかります。

法人税は約40%なので、仮に利益が1000万円だとすると、

1000万円(利益)×40%(法人税類)=400万円が税金です。

一見すると法人でバイナリーオプションをやるのは損な気がしますが、

経費や報酬を利用して最終利益を抑えることができるので、

一概には断言することができません。

補足ですが、695万円までは海外業者の方が税率がお得だと言えます。

 

『簡単支払い方法』

 

「税金のことは理解できたけども、どうやって払えばいいかが分からない」

という方も多いでしょう。

そこで税金や経費が簡単に計算できるツールをご紹介しましょう。

それは「e-tax」です。

画面の案内に従って金額などを入力すれば税額などが自動計算されるツールです。

またそれだけではなく申告書なども作成することができます。

e-taxはパソコンへダウンロードやインストールする必要がなく、

ウェブ上で入力し、作成することができる優れものです。

バイナリーオプションをやる上で書籍代やセミナー代などを個人か法人によって制

限は異なりますが、経費算出することが可能です。

もし、分からなくなったら税務署の方に電話などを使って聞いてみるといいでしょう。

また、業者によっては税金の算出をしてくれるサイトも存在したりするので、

一度ご自身が使っている業者がどうなのか確認してみるのもいいでしょう。

 

『まとめ』

 

・税率は個人や法人、国内や国外で計算方法が違うため注意が必要

・法人の方が原則、税率が高いが経費や報酬で調整することができる

・税金関係はe-taxを利用し、分からないことがあったら税務署に連絡する

今回は「税金」という少し固いお話でしたが、

なんとなくでもご理解いただけたでしょうか?

税金に関する法律は改正が多いので注意が必要です。

また、税金関係の書類について記入漏れがあると脱税行為とみなされる場合があるので

十分に気をつけてください。

年末に困らないようにするためにも今のうちから

少しずつでも税金について学んでいきましょう。

税金によって困らないようにするには

事前に情報・状況を把握していくことが重要です。

みなさんも税金対策を怠らず、損出をできるだけ抑えるように心がけましょう。

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